水分摂取の重要性、特にここで学んだ脱水症状の内容はとても参考になりますし、応用できるかと思いました。また、必要な水分量の計算方法ですが、老人ホーム2か所で介護実務の経験をしておりますが、水分摂取量は全員一律1000CCまたはそれ以上となっており、具体的な考え方は示されていなかったのでととも有意義な学びの機会でした。 話は変わりますが、各講義のPDF及び音声のダウンロードができるようになり、より学びやすい環境をそろえて頂き感謝します。PDFに関してはA5サイズ(両面印刷)して外出でも持ち運びやすくなりました。また、音声はMP3でしたので、手持ちのICレコーダにダウンロードして通勤中、隙間時間で上記A5サイズの資料を確認しながら使っています。必ず最低でも1回は、インターネットで岩下先生の動画講演を視聴させていただいてあおりますがほとんどの場合、通勤時間や隙間時間でMP3で拝聴できることは本当に助かります。
理屈が分かると応用もできるようになるので、安心して介護ができますよね。 高橋様のコメントにはいつも改善アイディアを気づかせていただき 感謝しております。ありがとうございます。 受講者のみなさまが学習しやすいように 今後も様々な改善に取り組みます。 勉強がんばってください!!
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水分摂取の重要性、特にここで学んだ脱水症状の内容はとても参考になりますし、応用できるかと思いました。また、必要な水分量の計算方法ですが、老人ホーム2か所で介護実務の経験をしておりますが、水分摂取量は全員一律1000CCまたはそれ以上となっており、具体的な考え方は示されていなかったのでととも有意義な学びの機会でした。
話は変わりますが、各講義のPDF及び音声のダウンロードができるようになり、より学びやすい環境をそろえて頂き感謝します。PDFに関してはA5サイズ(両面印刷)して外出でも持ち運びやすくなりました。また、音声はMP3でしたので、手持ちのICレコーダにダウンロードして通勤中、隙間時間で上記A5サイズの資料を確認しながら使っています。必ず最低でも1回は、インターネットで岩下先生の動画講演を視聴させていただいてあおりますがほとんどの場合、通勤時間や隙間時間でMP3で拝聴できることは本当に助かります。
理屈が分かると応用もできるようになるので、安心して介護ができますよね。
高橋様のコメントにはいつも改善アイディアを気づかせていただき
感謝しております。ありがとうございます。
受講者のみなさまが学習しやすいように
今後も様々な改善に取り組みます。
勉強がんばってください!!